平型急須(常滑焼)一覧

常滑焼平型急須(とこなめやきひらがたきゅうす)

平型急須

常滑焼 平型急須 黒(とこなめやきひらがたきゅうす くろ) 20,000円(税別)
 

※価格変更のお知らせ※(2016年04月20日)
「常滑焼 平型急須 (黒)」は相場価格が高騰し、価格変更をさせていただくことになりました。
諸事情ご賢察の上、ご了承頂きますようお願い致します。

 

常滑焼 平型急須 (朱) 22,000円(税別)
★ご好評につき、完売致しました。ありがとうございます。
    現在は「平型急須 (黒)」のみの販売となっております。


職人が一つ一つ丁寧に手作りで仕上げた最高品質の急須です。
非常に薄く、他に類を見ない形状は、伸び煎茶を淹れる為に特化して作られたもの。
この形の製造はとても難しく、職人の手ですら
10個焼いても内7~8個しか成功しないほど難易度の高い作りをしています。

それでもなお、「欲しい」という人があとを絶たないこの急須。
一度使えば誰もが惚れ込む、使いやすさと美しさを兼ね備えた逸品です。
蓋が広く大きいため、茶葉の開く様子を楽しみながら、
香り高く美味しいお茶を淹れる事ができます。

網目部分も繊細な陶器製で、茶葉本来の味わいをお楽しみ頂けます。
お茶の味わいを素直に伝える、葉桐の伸び製法の茶葉には最適。
和の雰囲気も、洋の雰囲気にも合う急須です。
上質なお茶の時間を演出します。
 

 


網目部分も陶器製の平型急須
※平型急須(朱)は終売となりました。

ご家庭用にもオフィス用にもお使いいただける、おしゃれで使いやすい急須です。


■注ぎ口からの長さ:約128mm
×持ち手からの長さ:約173mm
×高さ(フタ除く):約33mm
■フタの直径:約93mm
※一つ一つ手作りで仕上げているため、大きさが多少異なります。ご了承ください。


■茶器製作:磯部輝之
長三賞陶業展 長三賞を多数回受賞。
伝統産業優秀技術者県知事表彰。
お茶を淹れる道具として特に優れた急須を製作。
氏の使用する土はきめ細かく、茶本来の味わいを引き出す。
確かな技術と焼き物ゆえの自然の力を組み合わせて唯一無二の茶器を生み出している。

■常滑焼(とこなめやき)の特長
常滑急須(とこなめきゅうす)は愛知県知多半島常滑で作られています。
釉薬(ゆうやく)を使わずに高温で焼成し、吸水性がほとんどない焼物で、
お茶をおいしくいれられる急須として親しまれています。

薄いため軽い。丈夫。胴と蓋がぴったりと合った、
精度が高い茶器 急須作りは常滑焼ならではと言われます。
軽く丈夫な為道具として使いやすく、胴と蓋がぴったりと合う為、
蓋の脇からお茶がこぼれにくく、最後の一滴までおいしいお茶を注ぐ事ができます。

■急須の手入れについて
・急須は陶器ですので、割れるものです。強い衝撃や落下には十分ご注意ください。
・茶こしは本体と同じ陶製となっております。(セラメッシュ)
・近年出回っている細かな茶葉のお茶は目詰まりしやすく、汚れも残りやすい為、
お茶をいれ終わったら茶殻を早めに捨ててください。(深むし茶など)
・吸水性がほとんどない急須の為、汚れがひどくなった際は食器用の漂白剤の使用も可能です。
その際、「酸素系」のものをご使用ください。
・食器洗い機などで、振動や超音波を利用したものは避けてください。
急須が割れやすくなります。
・陶器は急激な温度変化で破損することがあります。
冷蔵庫や冷凍庫などで冷やした急須に熱湯などを注がないでください。
・火に直接掛けることはできません。

 

【※常滑焼急須をお取扱いいただく際の注意点※】

常滑焼急須の強度
(急須の突然の破損の考察)

常滑焼の急須は、分類上磁器と陶器の間の炻器(セッキ)という分類に入ります。
具体的にいえば陶器より硬く磁器より軟らかいということになります。
強い衝撃は、別として陶器では、割れるような衝撃でも常滑焼
の急須ではヒビが入るだけということがあります。
磁器でも同じことが起こります。
ただ焼物への衝撃は、圧力のかかる角度により千差万別です。
壊れるほどの衝撃でもないのに壊れたり、
又逆に蓋など落としても角度がよければ壊れない場合もあります。


 
 

白磁の飯茶碗や湯呑でもよくヒビが入っていても使っているのを見かけます。
右の急須もアイボリー色ですのでヒビに茶渋やよごれが入りはっきり
見えますが朱泥や特に黒泥の急須ではヒビを認知することは難しいです。
使っていた急須がある日突然急須が壊れるということがありますが、
それは以前にヒビが入っていたということに起因します。
破損するほどの衝撃なら気づきますが、ヒビの場合は気づかない程度の衝撃
でも入ることがあります。衝撃を受けた場所にもよりますが、
ヒビは薄いところ(弱い)や力のかかる部分に伸びていく傾向があります。
ヒビは、予測できない方向に伸びます(2番目の写真)
ヒビが入った場合は、軽く叩いたとき音に響きが無くなり鈍い音になります。
 

ヒビの検査方法 (軽く叩いて音で確めます) 軟らかい陶器は、手で叩きます

 




 


 

 

 

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